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執筆者の写真フィンチ・グレース史

とうとう、クリスタライン!

一年遅れで、今ショパンコンクールの本選が行われています。私がまだ生まれていない1955年のアシュケナージ(二位)、1960年優勝のポリーニ、私が2歳だった1965年には女性ピアニストの大御所アルゲリッチが優勝して、中村紘子さんが4位!私が6年生の1975年の一位の超美形ポーランド男子のティメルマンは憧れの王子様。挫けそうな時の栄養剤のように、ピアノ専攻の高校、大学時代の私をサポートしてもらいました。


そんな今だにピアノ弾きがひれ伏せてしまう大ピアニストを、沢山輩出して来たショパンコンクールが、実況生中継でYouTubeで見られる!!!!


こんな時代が来たなんて、贅沢な豊かさ、幸せ、天国真っ只中!です。


しかし!先週の一次で弾いた日本人ピアニストのうち、私が「なんて素晴らしい!美しい!繊細で、正しい和声に基づいた丁寧かつ、霊性溢れる演奏だ!」と感じた女性お二人は、二次に進むことができませんでした!!!!

本当に姿も音も美しいお二人をご覧ください。


何故!?!?!?!これには全く納得できず、頭に来て、「ずっと審査員を辞退しているアルゲリッチの気持ちが分かるわ!!!!何かがおかしいに違いない!」などと、なんとか理解しようとマインドで考えていましたが、


頭に来た、怒った!時は、進化のチャンス。じっくりと時間をかけて、奥へ奥へ、自分の中の違う次元界へ入って、考えずじっとしていました!


するとだんだん、金曜日まで宮古島サバティカルに来てくださっていた佐藤かおりEcex.ファシリテーターが取り組んでいた課題と同じなんだ、、、、何がどう同じ?、、、、雲が次第に晴れてくるように、しっくりとぴったりと納得できました。


  • 素晴らしく美しく、清く正しい良い女性、

  • 周囲の期待通り

  • 頑張っていて一生懸命、

  • 何もできない、何も知らない純粋無垢さ、可愛らしさ、お嬢様、

  • 安全域、心地良いゾーン


私が素晴らしい!と絶賛したいピアニストも、かおりさんも、本当に素晴らしい。どんなに一生懸命努力してきたか、どんなにひたむきに純粋に、追い求めているか!本当にすごい道のりを通ってきたのです。


それをホールエナジーマネージメント®️の学びに照らし合わせると、ベール7〜ベール5、ベール4、そしてヒーリング練習を積み重ね、受講生のファシリテートで経験を積み到達した、


身体、感情、マインド、スピリットのバランスが整った、人間として最高レベルの状態で、愛と豊かさ、喜びの毎日!つまり4次元をマスターして、5次元レベルでここに存在している、本当に素晴らしい!ことなのです。


が!!!!この先へと進むには、

  • 泥の中を這いつくっばっても何かを手にしようとするような、

  • 人目を気にしない自分だけにど集中したダーティーさ、ハングリーさへと変換させ、

  • お人形のような型を破り!

  • 何にも負けない度肝を抜くようなパワーを手に入れる!!

必要があるのです。


もっと行ける、もっと光の身体を取り戻して、身体と一体化させて、地上で光輝くクリスタルボディを手に入れる!炭素でできている身体が、光ベースになる!!!


そんな段階なのです。


以前のサバティカルは、遊びと楽しさでマインドを外し、無条件に愛され、お世話され、自分に豊かさを与える練習を提供したものでした。


今年からの宮古島サバティカルは、新たな段階、ライトボディを肉体と合体させて、地上で輝く身体と、魂の鍵、絶対的な個性、ただ分かって、ただできてしまうスキルと才能!を目指した修行!レベルのトレーニングに入っています!!!ベール2です!




かおりさんとの型を破る作業は、私にとっても大変、かおりさんもすごい努力、二人で真剣に取り組みました。が、一見すると、声楽レッスン、ドライブレッスン、パソコン操作、デザイン、姿勢、態度、言葉、料理など、ただ一般的なことを、言葉の悪い意地悪な講師からしつこく突かれているだけ、みたいに見えそうですが、


目指すは、

  • 細胞、DNAレベルでの変化、

  • 炭素から光へ!クリスタラインへ!

  • 超人へ!

の挑戦です。すごい仕事をさせていただき、心の底から感謝でいっぱいです。クタクタになった一週間でしたが、本当にやりがいがある、楽しい幸せな天国でした。ありがとう!!!






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