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執筆者の写真フィンチ・グレース史

ゴールデンハートトレーニング

2022年にゴールデンハートアカデミーを創設して、トレーニングを10年近く続けて来たファシリテーターが講師として授業できる学校運営を試みました。


そこで経験を積んだファシリテーターも受講して下さったファシリテーター達も、それぞれ美しい成長を遂げました。


が当初の形は2年のサイクルで終了し、次の形へと移行しています。


ゴールデンハートが意味するのは、私達のガイド、マスターの叡智とサポートです。また、私達自身が持つゴールデンハートレベル、魂の目的と才能、スキルと知識の深さも意味しています。


ゴールデンハートが、人間の体とマインドを通して、ここで表現されると、とうとう魂の目的が本格的に、完全なる個性とオーセンティック、たった一つの創造となって現れ始めます。オーラレベルを超えた光の自分がもつ目的です。


このゴールデンハートレベルでのワークにも、一歩一歩の練習とトレーニングが必要です。そのためのサポートを受け取るのがゴールデンハートの学び。アカデミー。


その実習として、


三本木早苗さんがKazuの挿絵に言葉を添えて、絵本を創りました。


これは私が春に出版した「光の子供達」の絵本バージョンで、同じイラストを用いて子供達向けに作ったものです。Kindle版ペーパーバックがあります。





光の子供達には使わなかった親子のイラストが、最初の挿絵として登場しています。早苗さんと上の愛と叡智が、Kazuの純粋さを受け止めたようで、とても感動しました。


どちらもご購入、レビュー、応援よろしくお願いいたします。



半澤真理さんは、スピリチュアルについて語るyoutubeを創りました。





売れる本、多くの人に理解される動画は、心理的作用を意識しながら両極を使いながら製作します。


私の本もそうですが、光のチームとの共同作業、自分自身の魂の創造では、そのレベルでの表現は不可能になります。理解されないに違いない、と知っていながらも、自分自身の真実を画像と言葉に翻訳しながら、そこから生まれるエネルギーが本物であることを証明する、それだけを確認し生み出します。


それがオーセンティックであり、それがもたらすエネルギー自体に価値があります。


昨日は、偶然同じ日にゴールデンハートアカデミーで講師を勤めた二人が、次のステップで自分を発揮しました!


喜ばしい限りです。これからも、人間らしい感情と弱さを愛しながら、どんどんと本物への道を進んでいきましょう!!!


全ての受講生、ファシリテーターの皆さんに感謝いっぱいです。いつもありがとう!

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