• フィンチ・グレース史

シフトとは

スピリチュアルな成長がもたらされて、違う領域に入ることを「シフト」と呼んでいます。2020年も終盤に入り、12月にもたらされる新時代到来に向けて、このシフトのチャンスが次々来ています!


私の子供時代〜青春期は、音楽の勉強が中心でした。低学年の頃から毎日ピアノに向かって何時間も練習し続けていました。スピリチュアルな学びが中心になっている今、その時代の経験と今が同じだと思うことが色々あります。


幼い頃はオーディションや発表会、高校生から大学生時代は中間に期末試験、一番重要なテストはピアノ演奏だったのですが、それは他の学科の筆記試験と違って、絶対に一夜漬けは効かない、ものでした。


頭で覚えても、絶対に人前で演奏することはできません。ましてや、聞いている人は教授と呼ばれる最高に耳が肥えている人達で、しかも自分とピアノを取り囲むようにズラッと座っていて、とても真剣な雰囲気が漂っていて、その中でジャッジされ評価がくだされる!


良い点数を狙うなどと言う余裕はなく、ただそこで「間違えずに止まらずに最後まで弾く」ことだけで精一杯の世界でした。


テストで弾くまでの準備は、課題曲に何ヶ月もかけて、絶対毎日練習です。最初は譜読みと言って楽譜をさらっと読みますが、次第に音楽理論的に解釈しながら深く読み理解していきます。10本の指を使って同時にいくつかの音を出しますが、同時に出す音の一つ一つのバランスを繊細に調整できるようにします。一つ一つの音の種類にまで神経を使って、ベースの音、中間の音、主旋律の音と全部違う力加減でバランスを調整しながら同時に!鳴らして、繊細なハーモニーを奏でられるようにします。


そして、とにかく何度も、何度も、何度も、何度も練習します。練習中に最初から最後まで通して弾くことはあまりなく、難しいところを取り出したり、細かく分解して練習します。


弱く弾く部分も、その音がよく響くように、強く叩くところから始めたり、速く演奏するパッセージも、一つ一つの音が確実に出せるように、ゆっくり大きく一つの音に数秒かけて弾いたり、色々なリズムで弾いたり、全く違う方法で何度も何度も練習しながら、


体と魂、指と楽器、ハートと宇宙が全部助け合いながら、一つになって、自然に素晴らしい結果が生まれるまで、美しい音楽が自分を通して自然発生するまで、続けます。


つまり、最初は頭を使って読んで考えて理解することから始めますが、最終的には自分と楽器、宇宙のエネルギーが一つになって、自然に流れるようになるまで弾き込んでいくわけです。


うまくいけば、どんなに厳しい環境での演奏でも、違う次元に入って、神聖な世界と共に素晴らしい音を生み出すことができます。


インスピレーション溢れる音で、聞く人にインスピレーションがもたらされる!と、テスト合格で、次の学年に進級して、また一段難しい曲に取り組む、、、、


まるでスピリチュアルシフト!


進級するほどに求められるレベルは高くなり、同じ曲でも全く違うと感じる「個性的な演奏」へと成長していく、、、、けれど、そこまでの道のりは本当に長く厳しいものです。全員がピアニストになることはできません。私も演奏家レベルに達することができなかったのですが、音楽教師として幸せな人生でした!と言う訳で、努力は絶対に実り、一人一人にあった役割と、自分を発揮して活躍できる仕事があるのです。


それは自分に自己価値感、充実と言う最高の幸せをもたらし、人生が豊かになります


シフトが次々に起きている今、毎日大切に!文中太字にしたところにもしヒントが見つかったら、それぞれの皆さんの課題に、色々な角度(身体物質レベル、感情レベル、思考レベル、宇宙法則、ヒーリング)から練習して、今だな!(テスト)と思う瞬間に、自然発生的にシフトした決断と行動を選んで、喜びと感謝を捧げてください!


本当にこの繰り返しですね。そして、気づくと違う次元に生きている自分に気がつきます!おめでとう〜〜〜!


赤ちゃんの芽がとってもディバイン!









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