宮古島の10月、11月は最高です。真っ青な空、気温は30度手前ほどで、最低気温も26度ぐらい、温度差もなく、海に入ってもちょうど良く、直撃台風を免れている今年は、一段と美しい毎日にうっとり幸せいっぱい、充実の日々です。
8月9月と、母のコロナからユジャ・ワンのピアノコンチェルトまで、非日常の様々な出来事、学びの大きなトンネルの中に入り、ただひたすらハートに神聖なサポートを呼び込み、その自分を保ちつつ、二極で考えるマインドをシフトさせることだけに集中し、奇跡的な回復と想像すらできなかった素晴らしい結果、空から降ってくるようなご褒美もたくさん受け取りました。
日々のセッションやワークショップも、これまでにない忙しさ。もうyoutubeやnoteなどで発信する余裕は消え去っています。
重要な遊びと楽しみもエンジョイしています。
Kazu(長男)と美味しい野菜を満腹食べ、好物のトウキビジュース目掛けてサトウキビ畑を突っ走ったり、海に入ったり、彗星を見ようと夜の浜に出かけたり!!!
彗星や流星を親子で楽しむようになったのは、子供達が赤ちゃんの頃から。
地図を眺め、ここ!っと閃いたところに出かけ、時には泊まりがけで!予定も立てずに行き当たりばったり!本当にあちこち行きました。
子供達に与えたいのは、経験!感動のチャンス!だったから。
1990年代は、イギリスやスイスの夜空もさることながら、地図上の文字「観音崎京急ホテル」に惹かれて、埼玉から東京〜観音崎〜浦賀までドライブして、観音崎京急ホテルに泊まって見た星空や、天草の西海岸を思いつくまま巡って見た星空、どちらも息を呑む迫力でした。
2017年は、親子3人、伊良部の戸口の浜に寝っ転がって、私はスターウォーズのテーマ曲を大声で歌いながら、流れ星バンバンの星空。親子3人、ここまで幸せになれたことに感謝でいっぱいになりました。
2020年は、人影のない宮古島で、流星に彗星、もう成人した息子二人と何度も見ることができて、心の天国を実感しました。満月も蛍の森も、本当に美しく迫力いっぱいの思い出の年です。
今回は、東京の高尾山で彗星観察に成功した次男に負けじと、私も夜8時まで仕事でしたが、長男の仕事が終わるのを待って、夜9時ごろから浜に出かけました。
「彗星はサンセットの直後から7時半ぐらい!!!!!」と次男に何度も聞いていた!その通り、夜9時の空に彗星の姿を見ることはできませんでした。
が、キラキラに明るい月夜。砂に映る自分の影。幻想的に光る波間。もちろん星もいっぱい。
ゴールデンハーモニクスの響きに浸って、地上の天国帯に存在。幸せなひとときでした!



世界中、そして日本の周囲でも、美しかった海の中の珊瑚は死滅状態、地球自体の持続が可能かどうかっていう時に、今日も軍事演習が行われるという東シナ海、日本海、演習じゃなくて本物のミサイルが飛び交う中東にロシア。
地球の状態、日本の地底からも、ピーポーピーポーと警報が響き渡って来る!
さあ!
私達から、ここ地球上で天国波動の現実を経験し、情熱いっぱいで、聖なる戦士の役割を担っていきましょう!
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