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執筆者の写真フィンチ・グレース史

60歳、還暦!そして2年目

更新日:2023年6月9日

いつもの変わらない50代最後の日。台風が去った後の、真っ青な空と気持ち良い風が吹く穏やかな日となりました。


数日前ですが、台風真っ只中、飛行機も船も全部欠航となっていた日、なんと北海道からアスパラガスが届きました。三色の美味しい貴重なアスパラガスを贈ってくださったことにも感動しましたが、そのタイミング!にも大感激しました。ありがとう!


今日は、大好きなゆりの花束が届きました!今も綺麗な香が部屋中に漂っています。ありがとう!

















ユリと、還暦真っ赤なバラのアレンジメントも、感謝いっぱいです。





夕方、いつもの散歩道、海沿いの森の駐車場に続く細い道で、軽トラックとギリギリですれ違ったのですが、そのトラックが猛スピードのバックで追いかけて来ました。トラックから降りたのは、最初に宮古島に来た時に誰もいない浜を教えてくれた島の農家さん。


見たこともない大きくて黄色いパッションフルーツを渡すために、バックで追いかけてきてくれたのです。今年から売り始めた新種だそうです。明日誕生日〜プレゼントありがとう!と伝えたら、袋いっぱいに増やしてくれました。一年に一回ぐらい偶然に会うのですが、嬉しい偶然、天からのプレゼント遭遇でした。


森を散歩していると、クークーと鳩の声、飛び立ったのはこれまた見たことのない、綺麗な色の鳥でした。それだけでも嬉しくなって、「クッククク〜クッククク〜、青い鳥〜」と昭和の歌を歌いながら歩き続けました。


帰り道、なんと行きの道で出会った鳥が、目の前に止まって、何かを食べている様子。普通は人の気配だけで飛んで行ってしまうのに、ずっとじっとしていてくれて、これも本当に天からのプレゼント、感激でした。


いつものようにハイドンの四重奏を聴きながら、6キロの道のりの間、素晴らしい天国を経験しました!






お昼にnoteを書きました。https://note.com/fumifinch/n/n17949ff9b151


その中でニライカナイの話題になったのですが、受講生の皆さんが読んでくださっている、このブログには、もう少し、続きを書きたいと思います。


宮古島の海の向こうに、いつも、ニライカナイを実感しています。その向こうに本当の光の世界が広がっているようです。ニライカナイは、地球のコスミックハート、そう考えるとすべてがしっくり収まります。


毎日、海の向こうのニライカナイ、地球のコスミックハートに感謝を捧げています。


これまでの私の人生で出会った全ての皆さん、一緒に人間をマスターしようと努力した皆さん、本当に感謝しています。皆さんと経験した全てのお陰で、60代のスピリチュアル人生へと進むことができました。


そして、今も一緒に人間のコスミックハート経由ライトボディへの道を歩んでくださっている皆さん。これからは、皆さんがスピリチュアルリーダー、ファシリテーター、ヒーラーとして、安全で自由に活動できる環境と、実技を磨ける場所を創ることが、私の主な仕事になります。それがゴールデンハートアカデミーの設立の目的だと実感しています。


神聖な勇気と強さを磨きながら、神聖な愛の真実と共に、素晴らしい現実を創造していきましょう。今日まで本当にありがとう!


老年期に入ったこれからも、どうぞよろしくお願いいたします。感謝


還暦にぴったり、赤いアレンジメント!ありがとうございます。


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