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執筆者の写真フィンチ・グレース史

Heavenly Appriciation

芸術の秋🍂

今、大阪駅近くのホテルで携帯画面と格闘しながら、このブログを書いています。


今回の旅は、三種類のプログラムで七回の公演を行うウィーンフィル😍の、大阪と東京公演のうち


大阪ではバイオリンの五嶋みどりさん

東京ではピアノのブロンフマン


ソリストを迎えた演奏を聴きく秋の芸術一人旅です。


昨日、五嶋みどりさんとウィーンフィルの演奏🎶を、天国、光レベルで聴いてきました。これが!新しい聴き方です!


睡眠もレム睡眠のステージ4(自己判定)ぐらいに入れれば、デルタ波も奥深く、神のハートの中、天国の睡眠となり、沢山の恩恵を受け取れますが、世界最高レベルの音楽家の演奏に浸りながら、ライトボディの領域で聴けるか?聴けたらどんな感動を経験できるか?


そんなマニアックな聴き方で楽しんでいます😍


全部のチャクラも当たり前ですが、ハート、喉、そして首、脳幹、顎あたり全体が、緩みきっている事、考えず、内に意識を向け続ける練習、つまり気を使わず、自分を保つ練習を積んでおく


ソニックヒーリング®️、ライトボディヒーリングたっぷり続けておく


と、全身ピリピリゾクゾクが最高の演奏が織りなす光の幾何学模様の中で体験できます!


光の領域から光の存在達と生まれ出るサウンドの中に入り込む天国鑑賞こそが、目的なんです🥳


その結果、プロコフィエフのバイオリン協奏曲一番も、マーラー交響曲五番も、新たらしい感動体験となりました。


五嶋みどりさんは、私が教えていたインターナショナルスクールで使っていたアメリカの音楽の教科書に載っていたので、彼女の十代の頃のインタビューの声や演奏を聴き刺激を受けていた五年生の生徒達を思い出しながら、


子供の頃からずっと世界の第一線で、演奏や教育プロジェクトなど誠実な活動を継続している素晴らしさ、、、


何よりハートの深いところから生まれる響きに、やっぱりハート次第、感動


指揮のネルソンさんは、去年もライプチヒの指揮を聴きましたが、お痩せになっていました。あれだけの高電圧を引き下ろし続けるながらの、世界演奏ツアー、どんなに消耗する事でしょう!ダイエットに成功しただけでありますように!


ウィーンらしい曲、アンコールで待っていましたが、今回はワルツは無かった。けど、もう一回東京公演では期待したい、ウィンナーワルツ。


今回も終わった後、演奏自体にも、ずっと最高の音楽教育与えてもらった人生にも、感謝いっぱい涙が止まらない帰り道でした。


一昨日大阪に着いてから、フェスティバルホールまで、案内してくれた奈緒美さん、生でお会いできて幸せでした。レストラン美味しいところ探してくれてありがとう😊


今日は枚方で、ガルシアガルシアのピアノリサイタル。またHeavenly Appriciation 楽しんできます!


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