本物センサー2
- 史 グレース
- 3 日前
- 読了時間: 4分
本物センサーの記事を書きかけたまま、昼食をとりつつ、大好きなドラマ「ビックバン・セオリー」を見ていると、私の内なるコンピューターがピコピコ動きだしました。
ドラマの内容は、なんと人の気持ちが分からない天才科学者が、人の感情を読み取るマシンを作った、コメディドラマです。
いつものようにケラケラ笑いながら、
一気に本物センサーの理解が深まりました。
育てる本物センサー
本物センサーを習得するためには、長年のトレーニングが必要です。
それを簡単に説明すると、感情レベルで大人になる、成熟した感情体まで育てていくトレーニングなのです。
よく言う「思い」とは、前のブログ「本物センサー」で紹介した、変容させるべきもの
自分では隠しているつもりはない
自分ではあまりに普通すぎて、それが刷り込まれた思い込みとは気づいていない
自分にとっては辛いもので、無意識に奥にしまったままになっている
自分の内側のこれから成熟していく部分が、まだ眠っていたり、赤ちゃん状態
が発している「気持ち」です。
言い換えると
陰の自分
ビリーフ
トラウマ
インナーチャイルド
となり
感情体が成熟する、と言うのは、以上が解決し、エネルギーが変容を遂げ、エネルギーブロックも消えて光となっている状態です。
結果、
自分の「気持ち」や「思い」から何かを他の人に望んだり、
他の人を自分の「気持ち」や「思い」で判断しなくなります。
そういう脳回路が無くなっていきます。
感情レベルから精神レベルへの進級
例えば、人は無意識に他の人の期待に応えてしまったり、他の人が喜ぶ自分になろうとします。そうしてしまう無意識の自分がいなくなると、他の人が自分をどう感じているか、自分がどう思われているかを察知しようとする必要がなくなります。
他の人に理解して同情してもらうために、無意識に自分の弱さを表します。被害者的な自分、悲劇の主人公のような自分が、いつの間にか相手に同調を求めます。しかし、被害者的、悲劇のヒロイン的な自分が喜びいっぱいで自由に変容され、そのエネルギーブロックも消えていると、次に辛い何かを経験しても、それが良い方向に転換するまで、一人で自力で乗り越える強さが育ちます。
本物センサーは、このような感情体の成熟が実り、次の段階である、自分のマインドが高次なマインドと一致していく過程で生まれるものなのです。
感情レベルの次は、思考レベルを磨いていくトレーニングができるようになります。
思考は自分自身で統率する
より良い自分、望む現実を創造するために思考を使う
感情で動く思考を管理し、神聖な導きを受け取る機能を磨く
などのトレーニングです。
以上のような、自分自身を成長させるためのトレーニングの結果
他の人のことも
感情や人間的な我が作った考えか、
本物、光レベル、魂レベルからの自己表現か、
の違いが即わかるようになります。
それらが持つ波動は全く違うので、魂の真実がもつ光の流れが与える大きな感動と心地良さで疑いの余地なく区別ができるのです。
光の子供レベル
発達障害の子供達は、もともと、このレベルの精神を宿しています。
つまり、人の気持ちが分からないとか、場の空気が読めないのではなく、そう言う回路はもう消えていて、
本物センサーのみが機能している状態なのです。
周囲の大人が、本物か、作り物かはすぐにわかり、ほとんどの場合作り物の辛さを経験しているのです。
しかし、幼い頃から、周りは感情体の低い振動を察知していない、人の気持ちが分からない人だと決めつけて、直そうとしてきます。
これは直すことではなく、小さな型に押し込もうとする強制で、光の子供にとって耐え難い苦痛となります。
それでも、周りの言うことが正しい、自分がおかしいと思う子供は、自分の感覚を変えようとあれこれ努力し始めます。結果、頭の中は混乱して、どれが本当でどれが作った自分かわからなくなります。
光の子供のまま育てる
障害ではなく、高い精神性と能力を持つ子供だと認知した上で、人の気持ちを共感するように一緒に練習することが、心豊かで優しい光の大人を育てるには有効です。
毎日、小さな感覚を一緒に味わいながら、それを言葉で言うとしたらこの言葉だよ、と一緒に言葉にする練習をします。
綺麗な花を見たら「綺麗ね〜」
上手にできたら「上手ね〜、すごいね〜」
痛かったら「痛い痛い、あ〜痛いね〜」
泣きたかったら「悲しいね〜、辛いね〜」
と言葉と感覚が一致していくように、感覚の言葉を一緒に、感覚を込めて発言してあげます。
自分の人間的な感覚が大切にされ、共感され、言葉にする練習をしてきた子供は、美しい本物センサーを持ち続けたまま、人の気持ちもよく分かる優しい大人になります。
高い精神的能力は、自己価値感と自尊心によって、大きく成長し、能力を最大限に発揮します。
ご自身や家族にこんな人がいると感じる方、新しい本当の理解を知りたい方に、お会いできることを楽しみにしています。



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