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コレットが伝えるSanae Sambongi

私とコレットのワークは、しばしば相談なしで同時に同じことを行い、自然に協働作業がもたらされていきます。先週の金曜日、瞑想会をして、その後、その録音でyoutubeを作るという課題で、あらゆる才能表現の練習をしていた同じ時、コレットは、早苗のことをブログに書いていました!


感動的な内容を皆さんに読んでもらいたくて、今!翻訳終わったところです。




ドラゴンプリンセスへの素晴らしい物語・

一人の女性が自分自身の叡智を取りもどしていく旅


今回は趣きを変えて特別に、私のワークがどのように人々の能力開発のサポートとなっているかについてお話ししたいと思います。


その前に、私がどんな風にワークを行うかについても説明する必要があります。私には、人のエネルギーの構造が見えるので、エネルギーフィールド内にある問題を見出すことができます。これは、今現在の問題から過去や他のスペース内のことにまで応用することができるのです。このお陰で、私にはエネルギーフィールド、特にライトボディの修復をすることが可能になりました。その効果を測るというのは難しい事ですが、ほとんどの場合、人々はより自分自身を取り戻し、より自分自身の叡智にアクセスできるようになり、その人がするべき物事ができるようになります。人々が自分の才能で息を吹き返し、他の人とは全く違う自分を取り戻すのを目撃することは、私にとっても素晴らしい経験なのです。


この良い例が、日本の北海道に住む女性、三本木早苗さんです。今回は、彼女の許可を得て、この素晴らしいお話しをシェアしています。


約一年前、早苗のためのライトボディセラピーのセッションを、彼女の師であるフィンチ・グレース史に通訳してもらいながら、zoomで行っていました。このセッションでも、私にとっては珍しいことではない、全く違うシナリオを見ていました。普通の女性として目の前にいる早苗とは全く違うものを見せられたのです。その早苗は、古代日本に見られた暗い色の木綿でできたズボンとチェニックのような服を着ていました。そして背中には短剣が収められた鞘を背負い、左手にはもう一つの刀を持っていました。私を背にし膝をついている彼女は、自分自身の眼下の景色に意識を集中させていました。それは、宇宙から見下ろした地球の姿でした。この見晴らしの良い場所からは、全ての方角を見通すことができたのです。彼女の周りには、沢山の白いドラゴンそれぞれが外に顔を向け、円を描くように取り囲んでいました。それはプロテクションという守護の役割を果たしながら、同時に彼女と同じように意識を集中させて世界を見張っていたのです。


私には、それらのドラゴンが地球の守護者であることがわかりました。彼らを観察するに連れ、一心にその役割を果たしていることがわかりました。彼らは、早苗がドラゴンプリンセスとしての使命に戻る日をずっと待っていたということも教えられました。それは、古き時代に彼女が担っていた使命であり、彼女こそがこの方法で働く叡智と、その「魂の鍵」の持ち主であり、神聖古代の賢者、地球のヒーラーであったからなのです。このミッションは、地球の真のエネルギーの中に保たれており、その物質レベルでの投影が早苗という人間であり、この世界に唯一無二の存在なのです。


その早苗は、今回もとてもユニークな役割を担っており、それを果たすべく日々学んでいるのですが、その在り方は、人が本当の自分に戻るとは一体どういうことなのかの典型的な例だと言えます。今、早苗と共に、フィンチ・グレース史と学ぶ個性的な才能溢れるチームが、新しいスクールを創っているということを喜んでご報告します。それについては、次回のブログで紹介します。このリンクをクリックして、早苗の他、史のチームの他のメンバーを日本のサイトで見てみてください。


人々が自分自身だけの才能を開花させるのを目撃すること、これこそが私にとって最大の喜びを与えてくれる仕事です。私の役割は、その目覚めのプロセスをお世話し、確実にその人自身の叡智に繋がれるようにしてあげることなのです。


© Collette Stubbs 2022, all rights reserved




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