inner self
- フィンチ・グレース史

- 10月6日
- 読了時間: 3分
あっという間に10月。いつ夏を過ごしたのか?と思う程のスピードで日々ぶっ飛んで行きますが、8月と同じコースの湯布院と別府、九重、福岡を9月は息子や弟達、そしていつも通り母と豪華で贅沢過ぎる時間を過ごしました。
温泉旅館と高級ホテルのガイドブックを作ろうか🤭、なんて冗談も言えるぐらい!あちこち訪れています。
また、贅沢の極み、瞬間芸術!夢のようなコンサート巡りの続きとして、10月に入ってからショパンコンクールのYouTube配信に聞き入っています。
オーケストラもどんな演奏家でも、どうしても自然に聴き取ってしまうことがあります。
それは面白いことに宿泊施設も同様で、何に気がついてしまうかというと!
どのチャクラが中心になっているか
どんなガイドが導いているか
場所に溢れるエネルギーの神聖さ具合、、、
それらが、音楽の演奏に、旅館の雰囲気とおもてなしに、そのまま響き渡っているのです。
2023年までは雑誌に広告を掲載したり、noteを書いたり、YouTube動画を作ったり、ホールエナジーマネージメント®️を広めようと、対外的に本当に色々な努力をしてきました。
しかし、2024年2月に「光の子供達」を出版してからは、日々受講生の皆様とのセッションだけを仕事としながら、
ひたすら人生最大の課題「母」と向き合い、拗れていた二人の不協和音がハートから溢れる愛と理解のみになる過程を、始まりは苦しみながら神聖女性性にひたすらすがり、時には人間の複雑さに絶句し、時にはあまりの好転に舞い上がりながら過ごしています。
外ではなく、自分の内と共に学ぶ仲間=「inner」にのみ集中し続け
同時に世界最高峰の音楽を浴びるように聴き、響きの神秘ソニックヒーリング®️の実践に明け暮れながら、自分自身のエネルギー体とその状態の変化の過程に驚嘆!するばかりです。
詳しくは個人セッションや来年開催したいと思っているワークショップでお知らせしますが、本当に本当に本当に大切なことは
聴くこと
聴くというのは、
響きを感じ取り、
理解して、
そこにハートに届いている光を送りこむ、つまり共感し続けること。
自分自身の身体、感情、思考を聴いているかどうか、
外にばかり意識が向いて自分の内側に焦点が合っていないアスペクトに気がついたら、そこまでも、もっと深く、じっくりと聴き遂げていくと
人類が無くしたはずのチャクラが再び蘇ってきます。
かといって、チャクラを再生させよう、取り戻そうというアプローチは成功しない!!!!
とにかく日々表面化する「自分の陰」を聴き遂げて、愛して、新しい自分になって、それを行動に移したり、新しい現実を経験しながら、喜びと感謝を表現し続ける、
新しい自分になったことを祝い続ける!
聴いて聴いて聴いて!!!!
自分自身の身体、感情、思考、
素晴らしい現実、光の自分や家族!😆





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