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難民エレメンタルs

エネルギーに敏感になればなるほど、一人が楽で、ひっそりと隠れて生活したくなります。私がどこで、どんな仕事をしているか、もうすでに美しい神聖な光を放つ受講生の皆さんだけに知っていてもらえれば、それで十分だと自分を隠したくなります。


SNSでの活動も止め、ブログも月に二回ほど、自分自身が楽で心地良い範囲で仕事をしながら生きていければ、この美しい島で楽園を実感することががきます。子供たちも独立した今、私はそれでもう十分だと満足してしまいます。


そんな私が、まだ隠居には早いぞ!仕事はこれからだ!と揺り起こされました!


昨日は、仕事を終えていつものように散歩に出かけましたが、いつもと反対の方向に歩きました。夕陽が見える美しい浜の方ではなく、日が差さない入江の浜沿に歩いたのです。


夜9時すぎにベランダに出ると、なんと美しい満月!ベランダに椅子を出して、澄みきった夜空に輝く満月が、薄い綺麗な雲の後ろに入り、空に輝くレースが生まれた瞬間を楽しんでいました。


気分も爽快で、ハートはこれまで以上に神聖さを実感して、幸せ一杯でベッドに入ると、おかしい、、、何かが変だ、、、あ〜寝れない、、、いっぱい来てる!!


一晩中、その何かに対面しながら、なんだ、なんだ、と検証し、浄化を試みてもすっきりとせず、困った時のコレット頼み、コレットにメールをしました。


すると、すぐに理解ができました。こう言うことは良くありますが、わからないことを正しい人にメールで質問した途端に、答えが分かるのです。


あ〜島のエレメンタル達!また、私に助けを求めている!


これまでも何度か経験していたのに、なぜすぐに気がつかなかったのか!


ここにある全ては、宇宙、神からの贈り物。与えられているのではなく、預けられている。使わせてもらっている。管理を任されている。個人が所有するものは一つもない。お金も、人間関係も、所有物も、所有地も!


全ての中には、見えない居住者がいて、その存在たちと人間、動物は、与えられているものを共有しあっている。共に分かち合い、助けあっている。


緑の土地が剥ぎ取られる時、そこに住む人間も、亡くなった後もそこにい続ける魂も、土や緑、水や木々を管理していた存在達も、皆住処を追われる。


その土地が、新しい人に委ねられるとき、その人たちに同調する同じタイプのエネルギーが呼び込まれ、新しい見えない存在達もやって来る。それは、思いがけず、遠い何処かからやって来る。


古い住人は行き場を無くし、残った緑の場所に追いやられる。それは、世界の難民キャンプのようなもの。あの惨状と同じ状態。


不幸な人が増えれば、全体が不幸になる。不幸な存在が増えれば、国は衰弱していく。貧富の差が大きくなれば、社会は不安定になる。見えない不幸な存在が増えれば、全体が不幸になるのは当然のこと。


全てはお互いを映し出す鏡。自然を管理する精霊達が不幸になれば、人間も同じ状態になる。精霊達を認識し、尊重していれば、美しい社会が繁栄する。


そこのあなた!エネルギーに敏感で、エネルギー管理を学び、もうそれを仕事にしているあなた!何を呑気に歩いているの?どうにかして!知らない人に伝えて!この島、この国、この惑星が人間と共に存続できるように!!!難民キャンプにギューギューずめの精霊たちを開放して!!!!!


昨日歩いた遊歩道から島をヒーリングしていたら、そんな風に言われ、すぐにこれを書いています。


次に何ができるだろう。今分かったのは、本格的な仕事はこれからだ、と言うことです。人間や社会が今の現状を持ち堪えるパワーを保つには、神聖なエレメンタル界との共存が大切。皆さんも、多くの人に知らせてください。





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